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2019.02.01

アレッツ・アグリ滞在プランのお薦め

フィレンツェから30分ほどのトスカーナ地方の小都市アレッツオ
数々の映画のロケ地として有名ですが、少し郊外に出ると
自然豊かな、イタリアの田舎に浸ることができます。


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オリーブ農園
秋にはオリーブ摘みで賑わいます。
オリーブオイル圧搾工房見学しクオリティの高い
エキストラバージンオリーブオイルを
リーズナブルな値段で購入できます。



ワイナリー

アレッツオ地方でもキャンティーワインやスーパータスカンの
美味しいワインを造ってます。
ワイン造り行程を見学しテイスティングを楽しめます。



酪農家2-resize

トスカーナ周辺は羊のミルクで作るペコリーノチーズが名産
酪農家の牧場見学と試食ができる楽しいプランです。

田舎のアグリツーリズモに泊まる3泊4日プラン
楽しんでいただけることでしょう。
ローマナビネットまでお問い合わせください。
2019.01.28

ローマから地下鉄で行く古代遺跡群へ

古代遺跡群は南イタリアのポンペイが有名ですが
ローマから地下鉄で約40分のオスティアアンティカ遺跡がお薦め
オスティアアンティカは海のシルクロードの玄関口として繁栄しました。
ポンペイ遺跡の様に地震で滅んだのはなく疫病で人口減になった
古代都市なので遺跡の保存状態がとてもよく整備されています
水洗トイレ、浴場、劇場跡、モザイクなど当時の面影が残ってます。


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神殿跡、住宅、パン屋、お店跡など保存状態がよいです


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お店の看板をモザイクで表しています。


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劇場跡、今で夏の音楽祭やお芝居を上演しています。

これだけ凄い古代遺跡群なのに世界遺産に認定されていないし
訪れる観光客も少ないです。
ローマで半日時間がありましたらピクニック気分で小旅行がお薦め
ローマナビネットはガイドブックにあまり紹介されていない
隠れスポットにご案内いたします。

Posted at 09:57 | 遺跡で | COM(0) |
2019.01.26

紀元前のワインが完成、黄金の輝き!

古代ローマ時代よりはるか昔のエトルリア時代(紀元前8世紀から紀元前1世紀)に
すでにワインは作られていました。
オルヴィエートからエトルリア時代の遺跡が多く発掘されてます。
エトルリア時代のワイン醸造庫が残るオルヴィエートで
古代の製法でワイン造りをしているワイナリーを訪問しました。


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太古に噴火した土壌は栄養豊富で葡萄栽培に最適です



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ワイナリーの崖下にある遺跡
これは鳩の巣です。鳩の帰趨本能を利用して
狩猟をしなくても定期的に動物性蛋白質を摂る方法を
工夫していました。


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古代エトルリア時代のワイン蔵
電気設備がなくても、1年間一定の室温、湿度で
ワイン熟成にもっとも適した自然の蔵です。



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テラコッタ(素焼き)の壺で古代の製法でワインを熟成してます。


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ゴージャスな黄金の輝きのワインが完成です。
野イチゴの淡い甘さ、スミレの様な香り
ここでしか飲めない特別なワインです。

ローマナビネットではローマ発:日帰りオルヴィエートワイナリーをご用意しました。
お薦めです。

Posted at 10:19 | ワイナリー | COM(0) |
2019.01.15

お薦めインスタ映え ブラーノ島

イタリアはインスタ映えする美しい町がたくさんありますが
ヴェネチアはどこを撮ってもインスタ映えします。
それでも、ブラーノ島は別格の美しさです。


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パステルカラーのカラフルな漁師の家々が運河に映えて素敵です。


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八百屋も野菜やフルーツをボートに積んで売ってます。


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定期的にペンキを塗りなおして、いつも綺麗に保たなければなりません。
ヴェネチアで半日時間がありましたら是非訪れてください。
ヴェネチア本島は観光客で混雑して慌ただしいけど、ブラーノ島は
ノンビリと過ごすに最適です。


ローマナビネット
はブラーノ島散策&イカスミランチプランを
ご用意しています。
2019.01.06

1月6日はベファーナの祝日です

日本に根付かなかったイタリアの行事の一つにベファーナがあります。
イタリアではクリスマスより大切なイベントです。


東方の三博士がイエス・キリストの生誕を祝いにベツレヘムへ
向かう途中、立ち寄った村で老婆に一夜の宿を求めた。
彼女は村で一番の家政婦だと聞いた三博士は彼女に神の子の誕生を
一緒に祝おうと旅に誘うも、彼女は多忙を理由に断った。
彼女は三博士が旅立った後にそれを後悔しその後を追ったが
神の子の元にはたどり着けなかったと言う。それ以来、
彼女は神の子を探してさすらっている、というのがベファーナの謂われである。
明るい光(ベツレヘムの星)を道標と考えた彼女は
イエスのための焼き菓子をバッグに詰め込み、
イエスの母へ贈る箒と共に持って旅に出るもイエスの元にたどり着けず、
未だに贈り物を持ったまま彷徨っているという。(wikipediaより抜粋)

1月6日の祝日はキリストの公現を祝う公現祭です。
冬至の太陽が再び力強い生命を持つ日を新年とし、太陽が再生することを
イエス・キリストの誕生になぞらえた、という説もあり、
ヨーロッパ各地の様々な信仰と想いがひとつとなった祝祭でもあります。

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毎年1月6日(日)のエピファニアの日に、その年に良い子だった子供には、
素敵なプレゼント、悪い子だった子供には靴下に炭を入れていくと伝えられ
イタリアの子どもたちはプレゼントを楽しみに1月6日を過ごします。
1月6日はイタリアは公現祭(Epifania)の祝日になりますが
日本のように振替休日にならないので日曜と重なり残念な年もあります。
6日を過ぎるとクリスマスデコレーションは片付けられます。


Posted at 10:44 | 季節の話題 | COM(0) |
2019.01.01

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます!
 本年もどうぞ宜しくお願いします。


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ローマの冬の朝7時頃です。
ローマの冬は東京と同じくらい寒くなります。
今年は日本もイタリアも経済的、政治的にも
たいへんな年になりそうですが
イタリアでスカッと楽しい旅行を提案します。
イタリア旅行計画中の方、ご相談に乗ります
ローマナビネットまでお問い合わせください。


Posted at 16:02 | ご挨拶 | COM(0) |
2018.12.25

イタリアのクリスマスケーキがお薦め!

イタリアのクリスマスで日本まで普及していないのは....
先日ご紹介したプレセピオ(キリスト降誕の舞台の復元)
そしてイタリア人の好物のケーキ
クリスマスから新年にかけて食べるケーキ
ミラノ発祥のパネットーネ(オレンジやレーズンの
ドライフルーツが入ってます)

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ヴェローナ発祥のパンドーロ(カステラみたいだけど
カステラより甘くバニラの香りがします)
パウダーシュガーをまぶして飾ります。
フワフワして食べやすくて美味しい
ウイーンの発祥らしいです
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どちらもイタリアのスーパーで10~30ユーロ前後です
クリスマスを過ぎると30%安く新年を過ぎると
50%~70%割引になり買いやすくなります。
ケーキ店やパン店の自家製は少し割高ですが美味しいです。
胸やけがしないです。
シチリアの村では50ユーロもするパンドーロが飛ぶように売れるとか?
一度食べてみたいです。
Posted at 10:55 | 季節の話題 | COM(0) |
2018.12.22

イタリアのクリスマスデコレーションって

イタリアはクリスマスツリーより大切な飾りつけは
プレゼピオ(Presepio)です。
キリスト降誕を人形で再現するジオラマです。
教会や広場に飾ります。
12月中旬以前からエピファニア(御公現の祝日、1月6日)まで展示
日本ではあまり見られないクリスマスの習慣です。
日本の雛人形飾りに少し似ているかも。

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バチカン(サンピエトロ寺院広場)の展示
2017年です。 ポーランドから運びました
毎年各都市から選りすぐって展示します。


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今年は? テラコッタではありません。なんのコッタ?
ヴェネチァ近郊のJESOLOの町では毎年砂を固めてプレセピオを作ります。
今年はヴァチカンまで砂を運び再現されました。



南イタリアのマテーラでは町全体でキリスト降誕の時代を
村の人々が演じて再現しています。
まるで映画みたいです。

ローマナビネットはガイドブックに紹介されていない
隠れ家スポットをご案内します。



Posted at 14:17 | 季節の話題 | COM(0) |
2018.12.21

ウインターセールは1月5日からスタート

ローマのセールは1月第一週の土曜日5日からスタートします。
2月頃までセールは続く店もありますが
特に高級ブランドショップの目玉商品はセール初日の数時間で
売り切れで補充はありません。

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セレクトショップには時々、70%割引と掘り出し物もあります。
低価格の商品をセール品に混ぜることもありますので要注意!


2018.12.18

簡略化したオペラって

ヨーロッパの長い冬の夜はオペラやコンサートを楽しみましょう ^^♪


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ローマオペラ座はテルミニ駅の近くのロケーションで分りやすい。
外国人観光客が多いです。
10年くらい前まではチケット売り出し日に長い列待ちで即日完売だったけど
ここ数年は当日でもチケットが余っていることもあります。

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ローマオペラ座でリゴレットのオペラ鑑賞しました。
歌い手や演奏はとても素晴らしかったのですが
残念なことに、衣装と舞台が現代風に簡略化され
とても残念でした。
イタリア政府はオペラなど芸術の助成金をカットしてしまいました。
運営は火の車でたいへん。
だけど衣装や舞台装置は再利用すれば経済的なのに....
とっても残念、例えば日本の歌舞伎衣装がスーツ、ドレスだったら
観客は激減してしまうでしょうね
歌と演奏だけならコンサート形式にして、チケット代を下げて欲しいです!。

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これが本来のオペラ、衣装や、舞台演出を眺めているだけでも
ワクワク楽しめた時代です。

ローマナビネットはオペラ、コンサートのチケット購入サポートや
送迎ご案内もお手伝いします。