FC2ブログ
2019.03.05

盗難注意(在伊日本大使館より)

在伊日本大使館よりイタリアの盗難事情と対策
外務省海外安全ホームページに詳細を掲載
しましたので旅行をされる方はご覧くださいと
連絡がありました。
2016年度の犯罪認知件数減少して約250万件です!
転ばぬ先の杖!です。
------- -------------- --- ------------- -
犯罪発生状況、防犯対策
1. 犯罪発生状況
 イタリア政府は,犯罪組織(マフィア)の取締りの強化,不法移民問題の解消などを中心とした総合的な治安対策に取り組んでおり,2016年のイタリア内務省の統計によると犯罪認知件数は約250万件であり,前年と比較すると,7.99%減少しました。しかし,スリが約16万件(前年比6.39%減),ひったくりが約1.7万件(前年比6.22%減)と多数発生していることから,イタリア滞在中これらの犯罪に対して用心と予防が必要です。
 ローマ,ミラノ,フィレンツェ,ナポリ等の観光地における日本人観光客等の犯罪被害は依然として多く,置き引きやひったくり,スリをはじめとして,警察官になりすました外国人が,偽札や違法薬物の捜査等と称し,所持品検査を装い,現金やクレジットカードを窃取する事件等も相次いで発生しています。

2. 日本人の被害事例等
(1)ひったくり
 歩行中にオートバイの2人組や自転車に乗った者に,追い越しざまにバッグを奪い取られる被害が多発しています。ひったくり被害は,特にナポリやシチリア等の南イタリアで多発しています。
<対策>
●外出時には,バッグなどの手荷物を持たない(※携行する際は多額の現金等,貴重品を持ち歩かない,車道側の手でバッグ等を持たずに,身体の前で持つなどの対策が効果的)。
●オートバイなどが接近してきた場合には,一旦,立ち止まるなどして注視し,通り過ぎるのを確認してから歩き始める。

(2)スリ
 浮浪者風の子供の集団が,新聞紙等を広げて近寄り,気をそらせたすきに,バッグや衣服のポケット等から貴重品を抜き取る手口をはじめとして、様々な形態のスリ被害が認められます。また,地下鉄車内においては,学生風のグループに押されている間に貴重品を抜き取られるなどの被害報告もあります。
<対策>
●不審な人物を路上で見かけたら直ちにその場を離れる。
●万一,取り囲まれた場合には,大声をあげてその場から直ちに逃げる。
●地下鉄やバスに乗車する際には貴重品に細心の注意を払う。
●具体的には,ひったくり対策と同様,携行品を身体の前で保持するなどが効果的である。

(3)置き引き
 荷物への注意が逸れるタイミングに盗まれるケースが多く,標的にされれば付きまとわれることもあります。犯行は,目の前で故意に物や小銭を落としたり,アイスクリーム等を衣服につける,話しかける等して,被害者の注意を引き付けているすきに被害者の荷物が盗まれる,また,列車内や停車駅で荷物を盗まれるなどの被害事例があります(詳細は,以下の[列車泥棒]をご参照ください)。
<対策>
●特に,空港,駅,ホテル,レストラン等,不特定多数の人が集まるところでは,細心の注意を払う。
●常に携行品を自分の管理下に置く(バッグ等を自身の近くに置くなど)。

(4)車上荒らし
 高速道路のドライブインや市内の路上等,場所を問わずに,駐車中の車の窓やドアが壊され,車中に置いていた物を盗まれたり,車ごと盗まれることもあります。また,レンタカーを返却する際に,話しかける等して,注意を引きつけているうちに,助手席や後部座席の荷物が盗まれるケースもあります。
<対策>
●車外から容易に見える場所に荷物を放置しない,ドアをロックする,貴重品は常に身につけ,車内に残置しない。
 
(5)ニセ警官
 制服を着た警官風の人物が現れ,旅行者に検査と称して財布を出させ,巧みに高額紙幣やクレジットカードを抜き取ります。また,クレジットカードを検査機のようなものにあてて暗証番号を入力させる場合もあります。
<対策>
●警官が本物かどうか疑わしい場合には,身分証明書の提示を求めたり,それが真正なものかを周囲の人や別の警官に確認を求めたりするなど,安易に信用しないよう注意してください。警察官がクレジットカードの提示を求めることはありません。

(6)列車での窃盗
 列車の発車間際に,ぶつかられたり,荷物を棚に持ち上げるのを手伝ってもらうなどして注意を引き付けられているすきに,他の者に貴重品の入った手荷物を盗まれる,長距離列車で持ち主が睡眠中に荷物を盗まれる,車両連結付近の荷物置場に置いたスーツケースを盗まれる(途中の停車駅で盗まれるなど)事例が多発しています。
<対策>
●荷物はできるだけ手元に置いておくよう心掛けてください。

(7)ぼったくりバー
 テルミニ駅等の主要駅周辺で,見知らぬ男に親しげに話しかけられ,バーに誘われて飲食した後で,店から不当に高額な料金の支払いを要求されるという被害が発生しています。
<対策>
●請求額に納得できない場合,クレジットカード等で「支払いを行う前」に,現場から警察(113番)に通報して介入を求める(※会計処理後の通報では,民事不介入の観点から,警察は被害届の作成に同意しないケースが多く認められるため,「会計処理を行う前」に通報してください)。
●クレジットカードにより不当な高額支払いを行った場合は,悪用防止のため,カード会社に連絡する。
●見知らぬ者から薦められたバー等には,興味本位で入店しない。

(8)睡眠薬強盗
 犯人が外国人旅行者を装い親しげに近寄り,飲み物をおごる等して信用させ,すきを見て睡眠薬入りの飲食物を勧め,被害者が眠っている間に貴重品を奪い取り逃走する被害事例が発生しています。被害者のほとんどが18~30才の単独旅行の男性です。
<対策>
●路上で見知らぬ人物から声をかけられたり,話しかけられたりしたときには,安易に信用することのないよう,常時警戒心を持つ。
●見知らぬ人物から差し出された飲食物は,絶対に口にしない。

(9)預金の不正引き出し
 銀行のキャッシュカードを使用して預金を引き出した日本人が,カード情報や暗証番号を読み取られ,預金を不正に引き出される被害事例があります。この種の犯罪は,何者かがキャッシュディスペンサーに小型の機械を取り付けてカード情報を読み取り,クローンカードを作成するとともに,暗証番号を入力する際に手の動きを監視カメラを模した小型カメラ等で撮影し,暗証番号を盗み,預金を不正に引き出すというものです。
<対策>
●キャッシュディスペンサーを利用する前に,不審な機械が取り付けられていないか十分確認する。
●暗証番号を入力する時には,ひと気の有無に関係なく手元を完全に隠して,番号を読み取られないようにする。
●なるべく銀行の中に設置されているキャッシュディスペンサーを利用する。

(10)ホテルにおける盗難
 ローマ市やミラノ市など大都市のホテルでは,日本人観光客が盗難被害に遭うケースが散見されます。
 被害例として,宿泊客になりすました者にセーフティーボックスから金品を窃取されたり,ホテルでの朝食時やチェックアウト手続き時に置き引きに遭うなどが報告されています。ホテルは不特定多数の人間が比較的自由に出入りできることもあり,盗難被害はホテルの規模やグレードに関係なく発生しています。
<対策>
●旅行の際は,現金の携行は最小限に留めるとともに,分散して携行する。
●ホテル従業員を名乗る人物が,何らかの口実で客室に現れても,安易に信用してドアを開けることなく,まずフロントに確認する。
●セーフティーボックスを過信せず,外出する際は貴重品袋などに貴重品を入れて携行するか,フロントを利用する場合でも,ホテル従業員立会の下,貴重品を確認した上で預ける(現金を預ける場合は金額を確認したうえで従業員のサインを取ることが望ましい)。
●食事の際も貴重品を放置したまま席を離れたり,椅子の背もたれや足下に放置したりせず,貴重品は常に身に着けるようにする。
●チェックイン及びチェックアウトの際も,荷物への注意を怠らないようにする。

3. 都市別の日本人の犯罪被害事例
<ローマ>
(1)列車,地下鉄,バス等でのスリ,置き引き
 テルミニ駅及び地下鉄車内・駅構内,空港等での貴重品の盗難が多発しています。被害が多く報告されているのは,テルミニ駅,レプッブリカ駅,バルベリーニ駅など,利用者の多い地下鉄駅だけでなく,バスやトラム(路面電車)の車内及びテルミニ駅とフィウミチーノ空港を結ぶレオナルド・エクスプレスの車内などです。

(2)観光スポットにおけるスリ
 被害が多く報告されているのは,バチカンのサンピエトロ寺院,スペイン広場,コロッセオ,トレビの泉,バルベリーニ広場,真実の口周辺です。観光地近くの路上で,見知らぬグループに囲まれて貴重品を盗まれたケース,写真撮影に集中している間にバッグ等から貴重品を盗まれるケースがあります。

(3)ぼったくりバー
 ローマのテルミニ駅,レプッブリカ駅,ヴェネト通り付近で,スイスやスペインからの旅行者を名乗る男性から英語で親しげに話しかけられ,誘われたピアノ・バーに同行したところ,ビールやワインを勝手に注文され,法外な料金を請求される被害が発生しています。

(4)睡眠薬強盗
 ローマの観光スポットで旅行者風の男から勧められたビスケットやガムを食べた後に意識を失い,気が付いた時には貴重品を全て盗まれた事例や,写真撮影等で親しくなった旅行者風の男と一緒に入ったバール(イタリアの軽食喫茶)で,ビールを飲んで意識を失って所持品を盗まれるなどの被害事例があります。

(5)アクセサリー売りによる押し売り等
 スペイン広場,コルソ通り,トレビの泉,コロッセオ,ナヴォナ広場付近等で発生しています。アクセサリーの売り子が,日本語で挨拶をしながら親しげに近付いて,ミサンガ(紐状のアクセサリー)を強引に手首に巻き付け,紐代と称し法外な代金を脅迫まがいに請求するケースや,売り子に呼び止められ,注意がそれているすきに貴重品を盗まれるケース,複数の売り子に取り囲まれ,代金を払うため財布を取り出したところ,財布ごと所持金を強奪されるなどの被害事例があります。
<対策>
●売り子から呼び掛けられても立ち止まらない。
●事件に巻き込まれた場合には,大声を出して周囲の人の注意を引いて助けを求めたり,付近を警ら中の警察官に助けを求める。
●被害にあった場合には最寄りの警察署に被害届を提出する。

(6)ニセ警官
 警官を装った人物に財布の提示を求められ紙幣等を抜き取られる被害事例があります。

<ミラノ>
(1)スリ,置き引き,ひったくり
 中心地のドゥオーモ周辺,マルペンサ空港,ミラノ中央駅,カドルナ駅,国際見本市会場,レストラン,バール,さらには高級ブランド店においても被害事例があります。
 これらの犯罪は,2人以上によるものが多く,例えば,1人が道を尋ねる,タバコをたかる,列車の窓をたたく等で注意をそらし,仲間が素早く物を盗る手口です。
<対策>
見知らぬ人物から声を掛けられても相手にしない。

(2)車上荒らし
 犯行は,タイヤを故意にパンクさせられ,路上で修理中に車内に放置してある荷物を盗まれる被害事例があります。
 犯行手口は,パンクさせた人物や,その仲間が親切に修理を手伝う振りをして持ち主のすきをうかがい,車内のバッグ等を持ち去るものです。
<対策>
●車両のタイヤがパンクした場合は,可能であれば,すぐに停車しないことが望ましい。
●仮にその場で修理する場合でも,最低限ドアを施錠するよう心掛ける。

(3)その他の犯罪
 深夜に日本人観光客がミラノ中央駅周辺で集団による暴行を受け財布等を奪われたり,ドゥオーモ近くの路地裏でナイフで脅かされ荷物を盗られたりする事件が発生しています。ミラノの治安当局は,これらの地域では注意が必要であるとしており,深夜のミラノ中央駅やドゥオーモ周辺の独り歩きは危険ですので避けるようにしてください。また,ドゥオーモ広場の地下鉄乗り場の周辺では,私服警官がまれに職務質問をすることがありますが,ニセ警官が出没する地域でもあり,財布の提示要求がなされても,決して渡さないでください。

<ナポリ・シチリア島>
 バイクや自転車によるひったくりが多いことが特徴的で,ひったくられた際に転倒し負傷するケースもあります。また,自動車で旅行中に窓ガラスを割られ荷物を盗まれたり,タイヤをパンクさせられ修理している間に車内に放置した貴重品を盗まれるケースもあります。

<フィレンツェ>
 観光スポットであるヴェッキオ橋やシニョーリア広場,ドゥオーモ周辺でのスリによる被害が多く報告されています。また,アイスクリームやケチャップソース等をかけられ,拭いている間に貴重品を盗まれる事例もあります。

<その他の地域>
 上記以外の地方都市でも犯罪被害が増加しており,特に2人乗りオートバイによるひったくりは地方都市において顕著です。なお,ピサ(斜塔周辺)やアッシジ,シエナ等の観光客に人気のある都市でのスリや置き引きによる被害が多く報告されています。

4. パスポート盗難被害の多発
 イタリア国内では,日本人のパスポート盗難被害が多発していますので,管理には十分な注意が必要です。

5. 防犯対策は次のとおりです。
○貴重品を携行する場合は身につけて(洋服のボタンやファスナー等の付いた内ポケット,首から下げるタイプ等の貴重品袋を利用)携行する。なお,多額の現金や貴重品は必要な時以外,携行しないようにする。また,ホテル客室のセーフティーボックスは,高級ホテルであっても用心する(盗難に遭う可能性を考慮する)。
○外出する際は,できる限り複数で行動する。夜間外出や,日中であってもひと気のない場所への立ち入りは避ける。特に女性の独り歩きはしないようにする。
○バッグはできるだけ自分の身体の前で手を添えるようにして持つ(常に自分の管理下に置く)。特にリュック等の背負うタイプのバッグは,人込みの中では,背負わずに必ず前に抱えて持ち歩く。
○親しげに近付いてくる人物には十分注意する。
○旅先で知り合った人から勧められた飲食物は口にしない。
○混雑した電車やバスの利用は極力避ける。
○列車に乗る際は,荷物は目の届く範囲で,できるだけ座席のそばまで持ち込むようにする。
○服装の乱れた若者や酩酊状態にある者には近寄らない。
○車を利用する際は,駐車中も運転中も車内の目に付くところに,荷物を置かず,座席の下かトランクに入れるようにする。
○日本と異なる安全環境の違いに常に自覚を持って行動し,自分の周囲に注意を払う。
○タクシーを利用する際は,悪質な運転手もいるので,いわゆる流しのタクシーはできるだけ利用しない(ラジオ・タクシー(電話で呼び出す無線タクシー)は問題が少ない)。空港からのタクシーは,インフォメーションで事前に料金を確認する。

6. テロ
 これまでにイタリアにおいてテロによる日本人の被害は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア,バングラデシュにおいて日本人が殺害されるテロ事件が発生しています。また,テロは,日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており,特に,近年では単独犯によるテロや,一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発していることから,こうしたテロの発生を予測したり,未然に防ぐことが益々困難となっています。
 このようにテロはどこでも起こり得ること及び日本人が標的となり得ることを十分に認識し,テロの被害に遭わないよう,海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
Posted at 18:38 | 防犯対策 | COM(0) |
2019.02.14

油断ならない機内の盗難

楽しい海外旅行で機内での盗難事件が増えてきました。
就寝中に足元や膝上のバックから...脇の収納ボックスからとか、
頭上の荷棚のバックから抜き取る手口の被害が多いです。
時差ボケを避けるために睡眠導入剤を服用して爆睡して
しまうこともありますしね。油断がいっぱいです。

機内-resize

成田空港での被害届出だけでも昨年は23件ありました。
頭上の荷棚からバッグを下ろした際、バッグの口がこじ開けられて、
高級腕時計五点(計約二百八十万円相当)盗難被害がありました。
機内の犯罪は防犯カメラもないので摘発は難しようです。
対策としては「乗客自身が貴重品を離さないことが対策」とのこと
詳細はこちらの東京新聞記事をお読みください。


旅先では自分の安全は自分で守るのが鉄則
盗難除けの便利グッズをご紹介
w1234-resize_20190214123930ffb.jpg
5桁の暗証番号タイプの南京錠
3桁タイプより安全度は高まります。



w12345-resize_20190214123932607.jpg
アンダーカバー マネーベルト トラベルウエストバッグ
こちらはズボンの中に巻くタイプ、ズボンの外に出てますと
スリの格好の餌食になります。
下着の上に巻いてズボンで上から覆えば安心。
*購入する時にパスポートが入るか、腰に巻けるサイズかなど確認を!

w1245-resize-resize.jpg
こちらはカバンが持っていかれないように柱に繋ぐ鍵とワイヤー
鉄道で移動の時は荷物は荷物置き場に預けるので盗まれることもあります
しっかり柱に固定して盗難を防ぎましょう。
一人旅でトイレに行くときも安心できます。

イタリア個人旅行のご相談、ローマナビネットまでお問い合わせください。

Posted at 16:26 | 防犯対策 | COM(0) |
2019.02.13

増えている就寝中のホテル荒らし被害

ホテルで就寝中に盗難被害に遭うという被害が日本で増えています。
イタリア・ミラノのホテルでも日本人観光ツァー客が同じ様な被害に遭いました。
手口は同じです。オートロック式のドアーハンドルを針金を射し込んで開けるので
観光客は時差ボケ対策のため睡眠導入剤を服用して熟睡することも珍しくないので
就寝中にドロボウに入られても気が付かないかもしれませんね。

1-resize.jpg
手口、オートロックのドアーの鍵は加工した針金で簡単にあけることができます。

或いは使い古したカードキーでも開けられることがあるそうです。
盗難防止には、しっかりとチェーンロックなど内鍵を閉めましょう。
内鍵でも心配でしたら、ドアーの前に椅子を置くのも有効ですよ。
外出時は勿論!、就寝中、入浴中も指輪や貴重品(盗られたら困るもの)は
セーフティボックスに入れることです。
Posted at 10:05 | 防犯対策 | COM(0) |
2019.02.11

ローマ郊外のホテル前で強盗傷害事件

ローマ郊外(中心から少し離れた)のホテルの玄関前で
日本人観光客が強盗傷害事件の被害に遭いました。
パスポート、現金、すべてを奪われ首を絞められ、肋骨も折れるという
かつてない凶暴な事件でした。
ローマの町は全体に暗く、夜間の住宅街は住民はほとんど
歩いていません。
郊外のホテルはタクシーを利用すると割高になるので
地下鉄や市バスを利用してホテルまで10~30分歩く観光客もいますが
強盗に狙われるリスクが高く危険です。
ディナーはホテル内のレストランかスーパーで食べものを買って
部屋食がお薦めです。
ホテル前での玄関前でも被害に遭うのですから。

ブザー-resize

防犯アラームは海外旅行の必需品です。
あまり安いといざという時役に立ちませんので
口コミ評価の高い製品を選んでください
懐中電灯付きだとブザー以外にも利用価値があります。

イタリア盗難事情をアップします。
個人旅行はローマナビネットまでご相談くさい。

Posted at 10:18 | 防犯対策 | COM(0) |
2018.01.18

ローマはスリ天国!

ローマはスリ被害が絶えません。
被害を避けるには人ごみの中に入らないこと
公共交通機関はもちろん、ショッピング中も要注意です。
観光名所で写真撮影に夢中になっている間にも
スリや置き引き被害に遭います。

バス擦り
混雑しているバスや地下鉄に乗らないこと。
特に出入り口付近でスリに遭うことが多いです。


バスすり2
始発で空いているバス(地下鉄)に乗ったつもりが
途中からドンドン混んできて降りる時にスリに遭ったりします。
スリはプロですから一瞬の隙を見逃しません。


すり
トラム内
カーブにさしかかり揺れる時を見計らい、揺れでぶつかるフリをして
掏るケースが多いです。

ローマの観光名所の多くは徒歩でも可能です。
観光案内はローマナビネットにお任せ!
安心、安全なご旅行をサポートします。

Posted at 19:35 | 防犯対策 | COM(0) |
2017.08.21

次の標的はイタリアだって !?

昨日の朝日新聞サイトのニュースでは、
スペインに次ぐつぎのテロの標的はイタリアだと
情報が出回っているそうです。
どれほど信憑性があるか分かりませんが
用心に越したことはありません。
危うきには近づかないこと!。


v.jpg


・美術館、史跡の入場は厳重な手荷物検査のため
長蛇の列になります。
・ローマでは特にバチカン(サンピエトロ寺院や、美術館)や
コロッセオなどは1時間以上待ちになるでしょう。
・観光客が大勢集まっているところに寄らないほうがよいでしょう。
・日本の家族或いは知人に、海外旅行中の行程の詳細を伝えておきましょう
・海外旅行保険はクレジットカード付帯サービス以外に
 日本人現地対応や保証がしっかりしているところを選びましょう
・旅行先の国の日本大使館やカード会社の連絡先のメモを忘れずに。



s.jpg

イタリア個人旅行のサポートはローマナビネットにお任せください!。
Posted at 08:47 | 防犯対策 | COM(0) |
2015.12.01

これからのイタリア旅行の注意と対策

気軽に旅行を楽しめる時代ではなくなったことは
とても残念ですが、注意を怠らなければ
有意義な旅行はできます。
「私は大丈夫」という慢心は棄て
事前に対策を立てる「準備」はとても大切です。


PB300909_convert_20151201115806.jpg
(テルミニ駅構内は厳戒態勢です)

(空港)
様々な国からの渡航者が到着します。
パスポートコントロール通過に1時間を超えることもあります
荷物が先に出て転がり落ちていることが多いです。
荷物には見分けがつく様に大きく、目立つ色でローマ字で
氏名を貼ることです。(タッグでは剥がれてしまうこともあります)
出発は荷物検査、パスポートコントロールに40分~60分かかることも
あります。 遅くとも3時間前に空港到着し余裕を持ってください。

1528486_759609107443651_8764144019877623259_n_convert_20150122125422_201512011328559a8.jpg


(観光)
・主要駅、観光地では警察、軍隊が厳戒警備をしています。
 彼等にカメラを向けると写真は全て削除されます。
 機関銃を携え、緊張感もって警戒していますので
 興味本位でカメラを向けないでください。
 かなり厳しく問い詰められます。
・移動中、観光中に警官が身元検査、尋問をすることがあります。
 パスポート携帯が必要です。
 (国が発行した写真付きの身分証携帯義務があります)
*盗難に遭わない様、お腹に巻きつけることをお薦めします。
*スリはカメラ、携帯電話なども盗みます。移動中、観光中に
 掏られやすいです。ポケットに入れないで鍵つきバックを
 使うなどの用心が必要です。
+徒歩による観光が多くなります。歩きやすいスポーツシューズ
 などご用意ください。
*排ガス規制をしていないので、かなり空気が汚れています
 マメにウガイ、手洗いをお薦めします。
 マスクをしていると怪しいと疑われることもあります。



PB300908_convert_20151201115611.jpg

(バチカン市国)

2015年12月8日~ 2016年11月20日まで特別聖年になります
1300年からの歴史があり25年に1度の特別行事です。
特別聖年にしか開かない聖なる扉を通ると特別な許しを与えられます。
「いつくしみの特別聖年(Anno Santo straordinario della Misercordia)」
教皇フランシスコが開催を決めました。
この期間は世界各国から多くの巡礼者が訪れます。
サンピエトロ寺院及びイタリア内の教会の聖なる扉へ入場するには
事前登録、予約が必要になります。
詳細はこちらのイタリア政観のサイトをご参考にしてください。
http://visitaly.jp/recommend/info-giubileo-2015-2016

ローマ市は市長の汚職などゴタゴタがあり準備が追い付いてません。
各旅行者が対策を取ることも必要です。
・市バス、地下鉄は大混雑します=スリ被害続出
・公衆トイレ、バールは混雑します。
・レストラン、鉄道チケットは予約をお薦めします。

ローマの町をスムーズに憂いなく観光するために
専用車や専用ガイドを雇うことをお薦めします。
郊外の静かな田舎町やワイナリードライブもお薦めです。
ローマナビネットまでお問い合わせください。


Posted at 05:50 | 防犯対策 | COM(0) |
2015.08.29

ミラノ日本領事館より:国際特急列車内発砲事件の注意喚起

イタリアはローマやナポリが危ないと注意を傾ける旅行者が多いですが
北イタリア(ミラノ周辺)も被害は多いです。
ミラノ万博への交通機関(鉄道、地下鉄)内のスリ、オキビキ被害が増えてます
イタリア旅行される方はミラノ日本領事館のサイトより危険情報を一読ください。

P8263856_convert_20150829113159.jpg
(イタリア鉄道はローマ.,フィレンツェ,ミラノなど主要駅で特急乗車前に
 チケット確認をしています。見送り、お迎えはホームまで入れません)


8月21日.国際特急列車(アムステルダム発ブリュッセル経由パリ行き)内で,
男が発砲した後刃物を振り回し,乗客2名が負傷する事件が発生しました
犯人の男は拘束されました,複数の武器を携行していたことが判明しており
現在治安当局が事件の背景や動機を捜査しています。
22日,フランス内務大臣は,現在パリを含むイル・ド・フランス州に実施されている
テロ警戒レベル(最高レベルである「攻撃の警戒」)を国内各地の駅,
空港,地下鉄,高速鉄道,路面電車及び列車においても適用することを決定し,
国境をまたがる国際列車の警戒についても,各国関係当局との連携を検討。
(ミラノ日本国総領事館-危険情報より抜粋)




Posted at 03:35 | 防犯対策 | COM(0) |
2015.06.05

レストランで食事中の盗難が増えてます。

食事中の盗難が激増中です
地下鉄内スリの被害も多いですが
隙がでやすいレストランでも被害が増えてます。

P6033098_convert_20150605124137.jpg

①テルミニ駅周辺のマクドナルドで食事中、バックの置き引き被害がありました。
②レストランでディナー中に突然ケンカが始まり、バックから目が離れた一瞬に
 バックを盗まれまた被害がありました。
③ホテル内のビュッフェスタイルの朝食で立った時に
 椅子に置いてたバックが消えました。
④夏夜は写真の様にテラス席での食事はリスクが高まります。

食事中はバック類は持たないのが安心です。
私はローマに来てから、財布は持っていません。
2回ほど財布を掏られてから財布は新調するのを止めました。
プロには適わないからです。
その日に使うだけのお金をポケットの隅に分散して持っています。
衝動買防止にも効果的です。
カメラも一眼を使うのを止め、ポケットに入るサイズのデジコンに代えました。

盗られるということを前提に事前に対策をとられることをお薦めします。
ゆっくりワインを飲んで楽しい食事をするために。


Posted at 05:02 | 防犯対策 | COM(0) |
2015.03.09

盗難警戒注意報-北イタリア発

北イタリア治安情勢通報(ミラノ日本総領事館)
第6号:~ミラノ中央駅発ヴェネツィア行列車に御注意~
2015年2月17日

当館に提出された被害届の中で,ヴェネツィアでのスリや置き引きの被害が
多くなっていますが,
ミラノ中央駅の現状からすると,ヴェネツィア行の列車内で既に被害に
遭っているものと推測されます。
ミラノ中央駅を利用される場合は,下記の傾向・手口を参考にして,
犯罪被害に遭うことのないよう注意してください。

1.傾向
ミラノ発ヴェネツィア行列車のホームに限って,窃盗団が常にいます。
窃盗団は,早朝で約10名,日中で30~35名はいます。
第1グループはホーム上の券売機周辺に集まっています。
第2グループは打刻機の所に集まっています。
第3グループは2名1組で各車両の出入口にいます。
第4グループはホーム上をバラバラになって行ったり来たりしています。
それぞれのグループは常に連携して,連絡を取り合っています。
2.手口
ホームの券売機で切符を購入していると,彼らは5人くらいで後ろを囲んでいます。
ホームの自動販売機の前も同様です。直ぐに近づき,脇で物色しています。
打刻機のところでは,日本人に対して打刻をするよう声を掛けたり,
「ヴェネツィアに行くの。」と声を掛けたりし,後ろについて物色しています。
車両の出入口の両サイドに2組4人がおり,日本人だけに声を掛け
スーツケースをホームから車両に持ち込むのを手伝っていますが,
その際カバンを触っています。
日本人団体旅行者の場合は,団体の中に入り込み,そのまま一緒に車両に乗って
座席までついていきます。
ホームでは,バッグをたすき掛けして大きなスーツケースを引きずっている
日本人団体旅行者や日本人を狙って物色しています。
彼らの目の前を通過すると,2人が後ろについて狙っています。
犯行に及ぶことが無理なようであれば,その場を離脱して,次のターゲットを狙います。
3.特徴
年齢には幅がありますが,大きく分けて年配男性と若者,女性に別れています。
男性はジーパン,又はスウェット、ダウンジャケット、ニット帽、ほとんど手ぶらです。
女性はジーパン、ダウンジャケット、ポシェットをたすき掛け,又は手ぶら
赤ちゃんかぬいぐるみか分かりませんが,前に抱えている女性もいます。
4.防犯対策
犯罪者は「犯行の標的」のスキをうかがっています。
自分のことをじっと見ている人物がいないか,周囲に気をつけましょう。
バッグや上着,ズボンのポケットなど,盗まれやすい所には,
貴重品を保管しないようにしましょう。
人混みの中で,体が不自然に押されたり触られたりしたときは,
すぐに所持品を確認しましょう。
苦情を言って来たり,気軽に声を掛けて馴れ馴れしく近づいてくる人がいたら
特に気を付け,場所を移動しましょう。
カバンはいつも手から離さず,やむを得ず手を離しても体に触れるように置きましょう。
どんなときでもカバンから目を離すことは厳禁です。特に自分の周りで気を
引くようなことが起きたら,まず持ち物をしっかり確認しましょう。
5.警察の対応
最近,国家警察が2名1組でヴェネツィア行のホームの警戒をしています。
本通報に関する問い合わせ先
ミラノ日本総領事館代表電話:02-6241141ryojikan@ml.mofa.go.jp(警備班)

P3081583_convert_20150309061737.jpg

北イタリア方面に限らず、フィレンツェ、ピサ、ローマ、ナポリでも
同様の手口の盗難が頻発しています。ご注意ください。

ローマナビネッに鉄道チケット購入代行、駅の乗降りのサポ―トもお任せください。
Posted at 01:20 | 防犯対策 | COM(0) |