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2018.07.31

カラヴァッジョの「洗礼者聖ヨハネ」を観にトラステーベレへ

ローマの美術館を代表するバチカン美術館は予約が困難になるほど
いつでも大混雑ですが、小さな美術館は、ほとんど観光客がいない
とても静かで傑作名画をゆっくりと鑑賞することができます。
トラステーヴェレ地区の外れにある国立コルシーニ宮美術館は
(Galleria Nazionale di Palazzo Corsini)は15世紀に建造
後期バロック様式の宮殿です。
入場料はバルベリーニ宮殿と共通券で12€です。
今回はバルベリーニ宮殿に見学の予定は無いので
なんとか値切って半額の6ユーロにしてもらいました。





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14~18世紀のイタリア絵画中心に収集されています。


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宮殿だけあり天井のフレスコ画まで凄いです。
宮殿見学だけでも大満足。
中心の絵はグイド・レーニの「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」


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お目当てはこちら!カラヴァッジョの「洗礼者聖ヨハネ」
1604年頃の作品

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近づいてアップして撮影しました。
光と影、赤と白を巧みに描いてます。

ローマナビネットはガイドブックに余り紹介されていない
隠れスポットにもご案内します。

Posted at 06:43 | 散歩道 | COM(0) |
2018.06.13

ローマの散歩道

ローマはテヴェレ川沿いを散歩するのが好きです。
川沿いの街並みを見ながらなんとなく歩くのが好きです。



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写真とは無関係ですが、首の椎間板ヘルニアになりました。
右肩の付け根が痛み、PCを打つのも苦痛になったので
MRI検査をしたら、なんと首の骨に異常が、
PCを見る時に顔を突き出したりして見てると
首の重心が不安定になるとツイカンバンヘルニアになりやすいそうです。
首を持ち上げるリハビリをしています。
....そういう分けで、少しの間ブログ更新はお待ちください。

Posted at 20:32 | 散歩道 | COM(0) |
2018.04.28

チェルベトリの春

ローマ近郊チェルベトリは夏日よりの好天でした。
畑には菜の花一面、黄色一色


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ローマはローカル線に30分ほど乗れば、田舎の風景が現れます。
古代遺跡に埋もれたローマ市内から少し離れてみるのも楽しいです。
この地域は数千年前の古代の古墳群エトルリア墓地遺跡群が有名ですが
天然露天風呂もあり旅行者が増えてきています。
温泉つきのアグリもお勧めです
ローマナビネットはガイドブックに載っていない
隠れた名所や宿にご案内します。
Posted at 19:51 | 散歩道 | COM(0) |
2017.03.23

ローマの下町散歩

ローマの下町トラステーヴェレ地区は他の通りと比べとても乱雑で汚いけど
アウトローな感じの町が若者を惹きつけるのでしょう。
ローマらしいビビットな町。


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トラステーヴェレ地区には200店を超えるレストランが
犇めいてます。リーズナブルで美味しい店もあります。
5€前後の安いパスタの店から高級レストラン
美味しいジェラート店もあります。
夕暮時にバールで食前酒は薦めです。



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トラステーヴェレ地区は他の町と比べ落書きがとても多い
遠慮なく、描きまくってます。
しかし、アヴァンギャルドな型破りなところがトラステーヴェレの魅力
この街が整理整頓され他の町と同じになったら若者は離れることでしょう。


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子供たちは元気に野放図に遊んでいます。
将来、有名なサッカー選手になるかも。




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壁の離剥さえ絵になります。
自転車は一晩駐輪しておくと、盗まれます。
鎖で繋いでも、車輪、サドル、ハンドルなど
器用に外して盗られます。

ローマ下町散策-ローマナビネットがご案内!
Posted at 10:00 | 散歩道 | COM(0) |
2017.03.08

ローマは制服警官が多い

ローマの街を歩いていると警察や兵隊など警備が多いのに驚きます
日本は交通整理の警官くらいで、制服警官は目に入ることは少ないのですね。
テロ被害を防ぐことは大切ですが、スリ被害は減ってはいません。
観光客にとっては、地下鉄や市バス内のスリ被害を減らして欲しいけど....

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カラビニエリ(衛兵)
国会上院議員前にて




制服
軍楽隊(公式式典で演奏しています)




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カラビニエリ(国家治安警察隊)
観光地の警備をしていますが、有事には先鋭戦闘部隊になります。





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オルヴィエートの警察学校の学生たちです





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兵隊です
各国大使館や空港、駅など警備しています





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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂に眠る無名戦士の墓を
24時間警備しています。
友人が深夜に警備していた時、寒くてトイレに困ったそうです。
イタリアは2000年に徴兵制を止めるまで、多くの若者たちが
兵役を経験しています。
知人はイタリア国籍に変えようとしたけど、徴兵されるのが嫌で
変えなかったことがありました。




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デモを警備している警察隊(日本の機動隊)
上の写真を見なおしていると、望遠での撮影以外は
必ず撮った者に視線を向けていますね。
テルミニ駅で撮っていた時は怒られて撮影した写真は
全て消されたことがあります。
珍しからと言ってピリピリした緊張状態の時は撮らない方が無難!

Posted at 10:01 | 散歩道 | COM(0) |
2017.02.16

ローマの夕暮れ

ローマは夕暮れ時が美しいです。
観光を終えホテルに戻る少し前
町の灯りがともる頃の散策がお薦めです。

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ヴァチカンのクーポラがイルミネーションに浮かび上がるころ
テーヴェレ川の欄干の灯りが川面に映り美しいです。


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テーヴェレ川の畔の散策もお薦め





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空がどんどんと暮れ雲は家路へと急いでいるようです。





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トラステーヴェレ地区のピザ屋、
数百年前は馬小屋でした。


ローマの街散策- ローマナビネットがご案内します。
Posted at 10:36 | 散歩道 | COM(0) |
2017.02.09

ローマで見かけた美女たち

ローマを歩いているとアッと驚く美女をみかることがあります。
イタリア人は普段は派手目な化粧はしませんが
化粧を少しすると、どこのダレ?と分からないほど一変します。

イタリア人から見ると日本人は羨ましい民族らしいです
①年齢の割にすっごく若く見える、どうして?
②髪の毛が豊かで艶がありきれい、どうして?
③肌がなめらかで、すべすべ、どうして?

*常日頃から節度ある食生活
*太陽を不用意に浴びない
*シャンプー、化粧品類が優れている
などではと思いますがいかがでしょう?。



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イタリア人女性がこれだけの体型を維持するのはタイヘン
パスタ類、甘いモノは結婚前までは控えます。


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アングロサクソン系の血がまじっているのかな?、キュート。



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健康的で楽しそう



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少しだけヘップバーン似?

ローマは散策していると、いろんな発見があります
ローマナビネットがご案内します。
Posted at 12:11 | 散歩道 | COM(0) |
2016.12.29

愛の南京錠- 永遠ローマの愛

イタリアの作家 Federico Moccia原作"I Want You" という小説および映画(2007年)で
ミルヴィオ橋の街灯に愛を記した南京錠をかけると結ばれるという
2人で南京錠をかけた後、川に背を向けて鍵を投げ入れるというストーリは
瞬く間に若者の間でブームにミルヴィオ橋の街灯は鍵の重さで倒れ掛かり禁止に。
その後、いつの間にか、シスト橋の鎖に伝播してご覧の様に
若者たちの愛の証?の南京錠がかけられています。愛は重いって。


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南京錠の重さで鎖が引き千切れそう.........





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シスト橋は1476年、15世紀にローマ皇帝シクストゥス4世により再建された
由緒ある歴史的な橋、テヴェレ川にかかる橋で車両通行禁止の橋の一つ




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文字通り数珠つなぎの南京錠





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シスト橋から眺めるバチカン・サンピエトロ寺院のクーポラの眺めは
ローマ絶景ポイントの一つです。

ガイドブックに載っていない。ローマの街散策
ローマナビネットがご案内!
Posted at 08:49 | 散歩道 | COM(0) |
2016.11.07

イタリアの古本屋

私は日本でも海外でも本屋に立ち寄るのが好きで
どんな本が人気なんだろうって興味があります
イタリアはヨーロッパで断トツに出版数が多いですが
印刷部数は少ないので、時期を外してしまうとお目当ての本はありません。
町中の古本屋巡りして探すことになります。


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日本の古本屋は作者別、ジャンル別に整理されてますが、
ローマは雑にテキトウに積んであるだけだから探すのはたいへん。
時々、日本から留学生が持ち込んだ日本の古い本の掘り出しものがあります。
*写真右下にヒラリー・クリントン次期大統領候補の本があった。

ガイドブックに載ってないローマの下町ご案内します。


Posted at 09:34 | 散歩道 | COM(0) |
2016.07.06

ローマ散策

日本は猛暑だそうですが、ローマも連日37度前後で暑いです。
特別な用事でもない限り外に出たくないですね。
日本と比べ湿度は低いので木陰は過ごしやすく
室内はクーラーがなくても、過ごせてます。
運動を兼ねて散策してきました。


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ポポロ広場前にて
小さな女の子が家族写真を撮っていました。
素敵な思い出として残ることでしょう。




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夏は必然的に肌の露出が増え、タットゥー(西洋刺青)をした女性をみかけます
このタットゥーはカワイイ!。




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猛暑の時はジェラートよりグラニータを食べたくなります。
こちらはザクロのグラニーター 




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夏の光が強烈であるほど、陰は深くなり
どこかのお屋敷の中庭の彫刻は眩しいほどでした。


ローマの町散策 ローマナビネットがご案内します。

Posted at 03:19 | 散歩道 | COM(0) |